年明け5連戦

2018.01.10 Wednesday 17:30
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    平成30年が始まった。

    今年もまた子どもたちのやる気と保護者の協力を得てテニスがやれる。

     

    初戦は4日、津島4校が集まって新春大会(個人戦)から始まった。

    学校の部活動ということで、僕は顔を出さず出勤でした。

    今年も海部地区は津島4校はお互いライバルとなってしのぎを削る。

    こうして市内でライバル関係を意識しながら成長できる環境は大切だ。

     

    5日。東海市民体育館のインドア大会にWinMiで参加した。

    活動が多くなりクラブでの参加が増えていくたびに難しさを感じる。

    テニスの技術はそこそこある子たちの集まりなのに、勝てない。

    やはりペア力、チーム力というのが団体戦では必要不可欠だ。

    とくに異学校の集まりになるクラブではコミュニケーション力がいる。

    普段一緒に練習をしたり、苦楽を共にしたりしていない分、

    一日の中で、試合の中で、会話をしたり、意思を確認したり。

    なかなかそれができない。もどかしいかな力を発揮できず2位リーグ首位。

     

    6日。恒例になった輪中ドーム強化研修会。全国各地から、

    本当に素晴らしいチームが集まってくれるようになってきた。

    和歌山信愛は始業式後、急いで駆けつけてくれて参戦。

    神奈川からは熱い男I先生率いる成瀬中が参戦。

    岐阜からは強力な戦力を誇る池田中、

    三重からは今後有力になるだろう四日市中部中、

    静岡からは浜松屈指の強豪校湖東中、

    愛知を引っ張る逢妻、松平の豊田勢、

    急遽、参加してくれた古豪岐阜真正中、

    超豪華メンバーの中ケガで満身創痍なWinMiはほぼ全敗。

    負けて強くなれ!負けに強くなれ!

     

    7日。この日は珍しく個人戦形式の練習試合。

    前日に引き続き、和歌山信愛、成瀬に参加していただき、

    三重県トップの実力ペアを要する桑名光陵中、

    東海小学生を優勝した双子ペアを要する岐阜の大翔会、

    クラブチーム屈指の森と川STCと地元弥富北中、

    桂方式でひたすら下位コートを行ったり来たり、

    個人戦となれば尚更、意識の低さが露呈する。

    まだまだニセモノの本気。空回りの本気。

     

    8日。5連戦最後は選抜大治インドア大会。

    豊田勢の強さが際立つ。藤岡南、松平、逢妻。

    岐阜真正に植田、春木、地元天王。

     

    準備がひどい、コートに入ってからでは遅い。

    しっかりとした準備と練習があってこその試合。

    課題はまだまだ多い。前途多難の5連戦。

    さあ今年が始まった。

    テニスをできる幸せを感じ、

    テニスができることに感謝して、

    本気で本物の努力を追求し、成長しよう。

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    第11回かぐや姫カップ

    2017.06.11 Sunday 19:48
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      いよいよ本格始動をはじめたWinMi軍団。

      日曜日なら遠征&合同練習もできますので、ぜひお声かけ下さい。

      今日は日進市で開かれた、かぐや姫カップに参戦。

      毎回、遠征メンバーが入れ替わり立ち替わり、

      今日は藤浪5、神守1、大府西2という編成。

      自校同士のペアを大切にしながら、

      息抜きに違う学校の子とペアを組めるのもクラブの醍醐味。

       

      初戦、2戦目と制裁を欠く…というか思いっきりできずに負け。

      その後、気持ちを切り替えて少しずつ内容もよくなってきました。

      最終的には4勝2敗という成績でなんと2位。

      まずまずです…と言いたいところですが、正直まだまだですわ(w。

      やはり部活単位で頑張っている学校には、

      礼儀、声、行動、気持ち、いろんな点で学ぶことが多いです。

      夏はすぐそこまできています。もっともっと真剣さが必要かな。

      焦らず、急がず…と言いたいけど、やっぱ焦っちゃうなあ。

      せっかく何かの縁で関わった子が少しでも結果を残してほしいって。

       

      まだまだひよっこ軍団ですが、ぜひまた誘ってください。

      やる気はあるんです。見えないけど(w。

      まずの課題は、下手っぴを受け入れて下を向かず声を出す。

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      第32回大翔杯

      2017.05.22 Monday 06:11
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        いよいよ地域クラブWinMiも遠征するようになりました。

        岐阜県本巣郡で開催された大翔杯に参加させていただきました。

        …結果は言うまでもなく、惨敗です。

        どこへ行っても負け、負け、負け。懐かしいこの感覚(笑)

        まだまだWinには程遠く、Enjoyしてます。

        でもいっちょ前にうまくいかないと凹み、負けると下を向く。

        さーてここからどうやって勝負する心を生み出そうか試行錯誤です。

        どうやって殻をやぶらせようか、かける言葉を変えながら悩み中。

         

        人は自分の殻っていうのを作る生き物だ。

        勝手に「自分」っていう型を少しずつ作っていく。

        声がでない、走れない、諦める、勝てない、自信がない…

        だいたいその殻の中身ってのはマイナス要素が多いもんだ。

        でも人の殻ってのは、外側からは開けようと思っても硬くて割れない。

        その殻をやぶるのは、中側からの意識と努力しかないんです。

        何度も何度もその殻を破ろうとする執念みたいなものがそれを可能にする。

        「今日こそは絶対声を出すぞ!」って意気込んで…やっぱり下を向き、

        「今日こそは絶対声を出すぞ!」って決意して…また心が折れて、

        そんなことを毎回毎回繰り返して、毎回毎回殻を破ろうと意識する。

        そうするとあるとき、少しだけ自分の殻にヒビが入る瞬間がある。

        その瞬間を逃さす一気に殻を破る。

        そうすると今までになかった自分が見つかり、新しい自分が手に入る。

        しかも手に入る自分はひとつじゃなく、一気にいろんな自分に出会う。

        声が出る、走れる、諦めない、勝てる、自身がある自分。

        大人に近づけば近づくほど、その殻をやぶれる瞬間は難しくなる。

        自分の殻を破ることに諦めない人になって欲しい。

        いつか訪れる新しい自分との出会いの瞬間を楽しみに、苦しんで欲しい。

        ソフトテニスってスポーツを通して、そんな瞬間に出会える奇跡。

        スポーツには人を変える力があると信じています。

        本気で本物の努力を通して新しい自分に出会おう。

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        3連休3連戦

        2017.01.09 Monday 23:38
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          三連休三連戦。先週末の三連戦はかなり意味があった。

          土曜日、伝統ある「みよしインドア」に呼んでもらった。

          結果は優勝。どんな試合でも優勝は優勝だ。

          その結果よりうれしかったことがある。

          今まで試合も出れず、一歩踏み出せなかった選手に光が当たった。

          今までは試合に負けても、ヘラヘラ。失敗すれば、ブスーってしてた。

          年明け、少しずつ変わっていく彼女がいた。

          悔しくて顔をくしゃくしゃしにしながら泣くことができた。

          自分の不甲斐なさに、試合に勝てない悔しさに涙をした。

          最近は泣くことが恥ずかしくて、悔しくてもポーカーフェイスで、

          それどころかヘラヘラ笑って誤魔化しているうちに、

          悔しさを握りつぶしてなかったことにしてしまう子が多い。

          しかし、努力の量が増えれば増えるほどそれができなくなる。

          恥ずかしくて誤魔化すことより、悔しくて涙を流すことが上回る。

          少しずつ本気で努力しはじめた、本気で勝ちたいと思っている証拠だ。

          涙を流し、歯を食いしばり、声を出し、走る。

          気がついたら、少しずつ勝てるようになってきた。うんうん。

           

          日曜日は強豪校ひしめき合う「大石カップ」に呼んでもらった。

          彦根…遠っ!と思うかもしれないが、実は自宅から50分程度。

          雨の中、決勝トーナメント近畿の強豪校京都光華と対戦。

          瞬敗すると思っていたら、何が何が…。

          今までレギュラーさえ危うかったペアが相手1番にファイナル6-8接戦負け。

          確実に力をつけてきた。さあようやくスタートライン。ここからだ。

           

          月曜日、地元に戻ってきて「選抜大治インドア大会」

          やはりいいことは続かない…。心の緩みか、準備の不足か。

          勝たないといけない試合を落として、優勝を逃す。

          今日は違う選手が自分の不甲斐なさに悔しくて泣いていた。

           

          少しずつ、着実に心が変わろうとしている。

          僕は何よりもそれがうれしい。

          まだまだ勝ち切るには足らないところだらけだ。

          でも「本気」ってことがどういうことかを知ってほしい。

          かつてのあの憧れの先輩たちが、通ってきた道。

          毎日毎日汗と涙を流しながら、本気で勝とうと努力をしてきた道。

          今年もまたそんな後輩たちが育とうとしている。

          夏まで約6か月。あっという間だが、まだ時間はある。

          夢の扉を開けるのは、本物の本気のその先だ。

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          H28愛知県ソフトテニス新人大会(男女)

          2016.11.14 Monday 08:59
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            【女子の部】

            優勝:東海市立加木屋中学校

            準優勝:刈谷市立依佐美中学校

            第3位:豊明市立沓掛中学校/大治町立大治中学校

            ベスト8:小原中/田原中/幸田中/高針台中

            ベスト12:成岩中/幸田北部中/滝中/鬼崎中

             

            【男子の部】

            優勝:東海市立加木屋中学校

            準優勝:豊田市立小原中学校

            第3位:春日井市立坂下中学校/田原市立田原中学校

            ベスト8:供米田中/明祥中/日進西中/朝日丘中

            ベスト12:刈谷東中/東山中/稲沢中/常盤中

             

            以上、ベスト12までが来年4月の近県選抜大会出場

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            H28年度西尾張新人大会

            2016.10.22 Saturday 22:49
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              優勝:大治町立大治中学校

              準優勝:愛西市立佐織中学校

              第3位:私立滝中学校

              第4位:一宮市立今伊勢中学校

              第5位:あま市立美和中学校

              第6位:津島市立神守中学校  以上6校が県大会出場

               

              西尾張新人大会3年ぶりの優勝!

              それでもまだ浮かない顔の選手たちに、

              「なぜ?浮かない顔なの?」って質問してみたら

              「思い通りにテニスができなかったから」と答えが返ってきた。

              いっちょ前に、少しは一流に近づけているのだろうか。

              でも「勝った」ってことにも目を向けてほしい。

              理由もなく、偶然に勝ちきるなんてことはあり得ない。

              確かに課題は山積みで浮かれている場合ではないけれど、

              苦しい環境と状況で激戦の海部、西尾張を勝ち切ったことは

              今までの自分たちの努力と執念の結果だと思う。

              それは素直に素晴らしいことで、胸を張ることだと思う。

              今は顧問を離れたから、そんなことを言えるのかもしれないけど。

              お願いされたけど断って申し訳ないが、まだ一緒に写真は写らない。

              必ず夏にはしばらく持ってない優勝旗を持ってくると信じているから。

              その時は心から笑顔で、一緒に写真に写ろう。

               

              夜はそのまま西尾張会場を延長で借りて17:00〜19:00までナイター練習。

              西尾張に出れなかった他校のメンバーも加わって2時間練習した。

              久々に早めのナイター練習だったので、ゆっくり夜を過ごさせれる…

              っと思っていたら、「今から大治に戻ってナイターです」って(笑)

              素直に本当にすげーなって思った。

              質より量。そう言い続けてきた練習量を必死に保とうとしている。

              大会を終えて、心も体も疲れて、しかも仮にも優勝して、

              とりあえず2時間はナイター練習したのに…。

              まだこのあと2時間自主的にナイターするなんて…すげぇーな。

              危機感か義務感か自主的か…分からないけど、

              練習をしたという事実は必ず自分に返ってくるはず。

              大治を離れて、改めて大治のすごさが分かった気がするし、

              大治の顧問を9年間もやれたことが誇りに思う。

              頑張れ頑張れ!今は純粋に応援できる。夏に必ず夢を叶えよう。

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              H28年度海部地区新人大会

              2016.10.08 Saturday 21:48
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                今年は本当に雨に泣かされた。

                地区予選から雨天順延を繰り返し、今日地区本戦。

                雨天順延も考えられたが、なんとか一日実施できました。

                 

                優勝:大治町立大治中学校

                準優勝:愛西市立佐織中学校

                第3位:愛西市立永和中学校/飛島学園飛島中学校

                 

                今年の海部地区は例年になく混戦だ。

                大会をすればしただけ順位は入れ替わる大混戦。

                夏の総体の地区のシード権をかけたこの新人大会。

                なんとか何年ぶりの優勝で第1シードを手に入れた。

                結果にこだわり続けて、そして結果を残す。

                それは並大抵のことではないことは分かっている。

                勿論、褒められた試合ではないが、

                それでも結果を残した選手たち。

                いろいろな苦難のど真ん中で結果を残した彼女たちを、

                今日は素直に褒めてあげようと思う。

                そしてまた明日から気を引き締めて次への階段を。

                 

                優勝を手にした瞬間。彼女たちはいたって冷静だった。

                嬉しくない訳はないけど、キャーッといって喜ぶわけでもない。

                嬉しいというよりは、ホッとした顔をしている彼女たちを見て、

                少し安心した。目の前の結果に一喜一憂するのではなく、

                最後の夏の大きな目標に照準は合っているようだ。

                何年もかけて培ってきた伝統は、

                「勝ちたい」チームから「勝てる」チームへ。

                勝たないといけないというプレッシャーは、

                今年も選手もちゃんと背負っているようだ。

                部活から離れた自分はベンチには入れないが、

                最後の教え子たちは、ちゃんと大治を背負っています。

                そして大会後。今日もナイターでした。

                どんな日も例外はない。ただひたすら練習するのみ。

                ライバルたちが休んでいるときにしか差は生まれない。

                ひたすらボールを打ち続ける彼女たちがきっと念願の壁を破るはず。

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                新チームスタート

                2016.08.12 Friday 09:26
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                  10年間の長い、そしてあっという間の

                  大治中女子ソフトテニス部としての監督業が終わった。

                  この夏をもって、中学校の外部コーチは退任することとなった。

                  ただ生徒や保護者からの温かい言葉もあり、

                  クラブチームとしての大治選手たちへの関わりはもう少し延長する。

                  昨年度末に立ち上げた地域ソフトテニスクラブWinMiを母体としながら

                  ソフトテニスにはこれからも関わり続けたいと思っている。

                  小学校勤務となり、仕事もいろいろと変わっていく。

                  「いつまでもテニスに関わってちゃダメ…」と言われることも多々あるが、

                  それでもやはり僕はソフトテニスが好きなようです。

                  それはスポーツとしてのテニスの魅力と同時に、

                  子どもたちが想像以上に成長していく、

                  教育としてのテニスの魅力にはまっている。

                  やらねばいけない仕事を期待以上に応えていき、

                  その上でテニスに関わることを応援してもらいたい。

                  っということで、まだまだテニスは離れませんのでよろしくお願いします。

                   

                  さあ長く辛い夏が終われば、すぐに新チームのスタートだ。

                  毎年そうだが、この新チームスタートがまた想像以上に苦しい。

                  恒例の四日市ドームで行われるDOME-CUPに参戦。

                  まさかまさかの初日は1回戦敗退、2日目2回戦敗退、3日目1回戦敗退…。

                  2年生中心のチームで戦ってきた旧チーム。

                  新チームになれば、さらに勝ちは近づくだろう…とタカをくくっていた。

                  選手も保護者も、そして僕自身も。それが敗因だ。

                  「こんなはずはない」と思っているうちは変われない。

                  「これが今の現状で、今の実力だ」。そう受け止めることが成長への鍵。

                  今までだって全く勝てなかった新チームが1年で大きく変容したことは数えきれない。

                  今、勝てないことをどうとらえるか。それがすべて。

                  新大治中、そして新クラブWinMiでの試合が始まった。

                  つまらないプライドはすぐに捨てなきゃ。

                  負けや、悔しさは、人を成長させる。負けて正解だった。そう思える1年後を。

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                  第6回大石SUMMER CUP

                  2016.06.25 Saturday 22:18
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                    彦根城のすぐ横にある彦根総合運動場。

                    何度も何度もここにはお世話になっている。

                    大阪昇陽、京都光華、三重矢渕、滋賀朝桜、福井気比…

                    まあうちなんてお呼びではない、そうそうたる面々に囲まれ、

                    毎回、愛知の代表として声をかけてくれることに感謝感謝。

                     

                    予選大阪昇陽Bにコテンパにやられたと思っていたら、

                    決勝は大阪昇陽Aにさらにコテンパにされる。

                    それ以外の学校にはなんとか、かんとか勝利を収めるも、

                    やはり昇陽には相手にもしてもらえない…。

                    しかし、

                    野球界の名監督野村克也氏は言う。

                    「考えることは、敗者の特権である」

                    人は勝ったり、物事がうまく進んでも

                    なお、考えることのできる人は数少ない。

                    満足すれば妥協につながり、妥協すれば進歩は止まる。

                    でも負ければ負けるほど、悔しくて悔しくて考える。

                    どうしたら勝てるようになるのか、どうしたら上手くなるのか。

                    負けるということは、けして悪いことではない!

                    ということを覚えておいて欲しい。

                     

                    負ける=考えるきっかけをもらう=成長する=勝てるようになる

                     

                    この黄金の等式を覚えておいて欲しい。

                    でも、なかなかそうはいかない…。

                    負ける=心が折れる=思考停止=成長しない=そしてまた負ける

                    なんだか、こんな等式が成り立っているような気がする。

                    テスト明け及第点の遠征でした。

                    来週が最後。それが終わればいよいよ夏。

                    最後の仕上げとなる1週間をどう過ごすのか。

                    わずかな光は、今日の最後の岐阜池田との一番手対決。

                    久々に心が折れず、よく走りよく打ちました。ファイナル勝ち。

                    勝利以上に、大治らしく勝ってくれたことが何より誇らしい。

                    category:遠征記録 | by:ぷ〜さんcomments(0)trackbacks(0)

                    1点は1点。

                    2016.06.12 Sunday 21:03
                    0
                      土曜日は名古屋港区で個人戦の研修大会。
                      日曜日は豊明中学校で団体戦の研修大会。
                      週末ごとの部活は、週ごとにため息が深くなる。
                      どうしたらこのもどかしい思いは伝わるのだろう。
                      毎年毎年だが、今年はとくにそう思うことが多い。

                      フィギュアスケートは難易度の高い技を
                      リスクを背負ってチャレンジする価値がある。
                      それは難易度の高い技は点数も高いからだ。
                      バスケットというスポーツもそんな一面をもつ。
                      残り数秒で2点差だったら、スリーポイントシュートを放つ。
                      しかし、テニスというスポーツは違う。
                      どんなにビックプレーも1点にしかならないし、
                      どんなに小さなミスもまた1点になってしまう。
                      その1点を大事に、時に大胆に重ねることが勝ちにつながる。

                      そんな話を何度も何度も話しているはずだが、
                      選手たちは自己満足なプレーにこだわり、そしてイライラする。
                      「自分の思い通りのボールを打ちたい」というプライドが邪魔をする。
                      勿論、こだわりをもってプレーすることは否定はしない。
                      でもそのこだわりは、あくまでも勝利のプロセスであるはずだ。
                      負けてもいいから、自分のやりたいプレーをするというのは、
                      負ける奴の甚だ馬鹿げた言い訳だと思っている。
                      最後の1点まで、勝ちにつながる一手を模索するべきだ。
                      苦しいときに、強引にねじ伏せようなど意味はない。
                      勝つためのこだわりは、プライドと言うが、
                      負けてもいいというこだわりは、ただのわがままだ。

                      大治中は毎年、どんなに下手でも勝ちにこだわる。
                      それが泥臭いプレーだとしても、地味なプレーだとしても、
                      勝つために自分のわがままを押し殺し、やれることに徹する。
                      声を出し、諦めず、ボールを相手のコートになんとか返す。
                      そのしつこさが、相手の高い技術の壁に穴を開けると信じて。
                      そんな大治らしいプレーが今、見られないことが何より寂しい。
                      すねること、投げ出すこと、諦めること、
                      ただ黙って何も考えず動かないこと。
                      どんな状況だろうと、最後の最後まで諦めない奮気心で戦いたい。
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