H30夏「夢舞台」

2018.08.07 Tuesday 18:04
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    悲願の夢の達成(団体で東海大会出場)

    はビックリするほど意外な形で達成した。

    部活叩き上げ時代を終え、地域クラブサポート時代への変革。

    2年前、前前任の大治を離れ、津島市を中心にWinMiが活動を広げる。

    小学校勤務ということもあり、ナイターと休日に活動をする。

    少ない時間で、何を伝え、どう育て、どうやって勝つか。

    部活ではない歯がゆさにもどかしさを感じる日々。

    それでも必死になって、ついてくる選手たちに恵まれた。

    クラブでは…と何度も折れそうになったが、

    信じてついてくる子どもたちに何度も救われた。

    お世辞にも順調とは言えない2年間を、綱渡りで過ごしてきた。

    四六時中、すぐ横にいていつも叱咤激励をできた顧問時代と違い、

    崩れそうになる心を支えてあげることも簡単ではなく、

    どうやって声をかけてあげれば、力になれるのか。

    ひとりひとりがそれぞれに悩みをもち、苦しみ、歯を食いしばり、

    それでも何もしてあげられない歯がゆさだけが一人歩きする。

    最後の夏の大会が始まり、ひとつ、そしてまたひとつと、

    たったひとつの勝利を勝ち取るのに、こんなにも苦しいのかと。

    そして夢をかけた県大会…。

    なんとその日に断れない出張が入り、会場すらいけない運命。

    LINEを通し、彼女たちに声をかけることしかできなかった。

    保護者から試合の途中経過の報告があるのだが、

    その待っている時間が過ぎることが、長いこと長いこと。

    「勝ちました」と届いたとき、僕は会議室で研修中。

    夢達成はコートで飛び上がって喜んでいる姿を想像していた僕には、

    寂しいくらいに地味で、想像してもなかった夢達成の瞬間でした。

    それでも十数年夢見続けてきた団体東海は本当にうれしい瞬間でした。

    不遇な運命と環境の中、何度も心を折られながら、

    それでもコートに立ち続け、夢舞台へ連れて行ってくれた

    彼女たちには感謝しかありません。本当にありがとう。

     

    そしてもうひとつの夢舞台。

    県下唯一のライバルで、そして盟友のT先生率いる逢妻。

    大治時代から何度も何度も一緒に試合をしてきた仲間。

    東海へ!全国へ!お互い刺激を受けながら切磋琢磨してきた学校。

    その想いの強さと、そこへの覚悟をいつも近くで見てきた。

    今年、その夢の扉をこじ開けた。夢の全国大会出場を手にした。

    その瞬間、僕はその試合を一番近くで見ることができた。

    選手はもとより、応援の選手、そして親、OB…。

    逢妻という伝統と執念が、夢舞台をこじ開けた。

    その瞬間、鳥肌が立ち、そして羨ましく、

    そしてそれ以上に自分のことのように嬉しかった。

     

    多くの学校がそれぞれの夢舞台を目指し、努力をする。

    夢をつかんだり、夢がすり抜けたり、

    それでも3年間を駆け抜けた事実だけは消えはしない。

    もしかして「夢舞台」とは、たどり着いた場所なんかじゃなく、

    がむしゃらに、汗と涙を流して過ごした名もなき毎日のことかもしれない。

    こんなにも素晴らしく、こんなにも素敵な「夢舞台」が今、危機です。

    どうかそんな「夢舞台」を中学生から取り上げないで欲しい。

    部活だけがすべてではないし、部活だけが大切だとは思わないが、

    部活だから成長できる子もいるんだってことは、事実だと思う。

    2年ぶりの中学校へ帰ってきて、

    改めてその「夢舞台」の素晴らしさを感じている。

    僕はそんな「夢舞台」は、どんな形が変わってもやめることはないと思う。

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    リ・スタート

    2018.04.01 Sunday 08:07
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      16年の中学校での勤務を終えた2年前。

      はじめて小学校へ配属されたのは希望ではなかった。

      この2年間で僕が小学校へ残せたものは、ほとんどない。

      そもそもそこで働く後輩たちは、小学校教師としての先輩で。

      授業も、行事も、普段の関わり方も、すべてが初めてで。

      アドバイスできることもなく、

      なんだかひたすらカギと、ハナと、ゴミと格闘した校務主任。

      あまりの無力さに申し訳ない思いしかない。

       

      一方、この2年で僕が得たものは数えきれずある。

      中学校勤務時代。どうやら僕はかなりの天狗だったようだ。

      4月新入生を迎えれば、未熟な新入生を見ては

      「小学校の先生は何やってんだ…」って上から目線。

      この3年間で俺が変えてやる!なんて勘違いも甚だしい思い。

      小学校へ勤務して大きく変わったことは、

      小学校の先生たちへのリスペクトと感謝。

      ほとんど全教科の授業を教材研究しながらの毎日の授業。

      板書ノートを用意作り、教え方を相談しながら、

      毎時間のように小テスト添削とノート点検。

      休み時間は子どもたちと運動場で遊びに付き合う。

      それと同時に基本的な生活習慣のしつけと集団生活を教え、

      保護者の方との連絡は本当に丁寧で、僕には到底できない。

      今でも覚えている。

      2年前はじめて補欠で入ったのは1年生の給食指導から補欠授業。

      「トイレいってきまーす」と次々と立ち上がり、

      1時間全員が座席に座っていることがないくらい(笑)。

      あれはまさしく授業崩壊でした。

      それでも担任の先生が前へ立てば、あのちびっこギャングたちは

      ピシ―っと授業を受けている。僕のプライドなんて粉々です(笑)

      そうやって振り返ると小学校6年間で見違えるように育ち

      中学1年生として入学してくるあの子たちの成長は

      小学校の先生たちの想いと努力の奇跡の結晶。

      僕たち中学校の教員はそんな小学校の先生たちの想いを

      リレーのバトンのように引継ぎ、義務教育3年間という

      最後の直線を大切に、そして大胆に走らせてあげないといけない。

      そんな風に思えるようになったのは、この2年間のおかげ。

       

      それからもうひとつ。

      16年間生徒指導の最前線で腕を組み、眉をひそめ、

      子どもに乗り越えられないように踏ん張ってきた僕だが、

      はじめての特別支援コーディネーターという役割をさせてもらい

      子どもたちを違う目線で見ることができるようになってきた。

      それは特別支援的な目線がよくて、

      生徒指導的目線がダメということではない。

      ただ一人の子どもを一人の人として見ることの大切さ。

      得意なことや、苦手なこと、できることや、できないこと、

      そんな凸凹を誰もが持っているという当たり前のことを前提に、

      子どもにとってよりよいアドバイスをしていかないといけないってこと。

      教師が子どもをなんとかしてやるんではなくて、

      子どもがなんとかしようとすることを教師が支えてやること。

      そんなことも大事なんだよなーと少しだけ思えるようになってきたのも、この2年のおかげ。

       

      この2年で得たものはそれ以外にもいっぱいある。

      やはり子どもたちに教えられ、周りの先生たちに教えられた。

      何もできない校務主任を温かく迎え入れ、

      なんも役に立たない僕に温かい声をかけてくれた、

      子どもたちと先生たちには本当に感謝しかない。

      さて今日からリ・スタート。新しい僕のはじまりだ。

      この2年が僕を成長させてくれたことを証明できるよう頑張ります。

      僕はできないことがやまほどある。

      でも僕には僕にしかできないことがある。そう信じて全力疾走です。

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      「今」を楽しむ

      2018.02.18 Sunday 18:41
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        今年成人した教え子のワンマンライブに行ってきた。

        5年前、最後に担任をしたあの子たち。

        今は道徳の教科化だのなんだのと言われているが、

        あの頃の僕は、誰も見向きもしなかった道徳という

        よく分からない、魅力的なあの時間に乗せて、

        人生の難しさと、素晴らしさを必死に伝えていた。

        こんなことをして何になるんだと言われたこともあったが、

        それでもあの時間が好きですっていう教え子たちに背中を押されながら。

        あの忘れてはいけない、忘れられない、悲しい出来事を

        僕も教え子たちもひとりひとりが、それぞれの想いを背負い、

        「今」をしっかり生きると近い、卒業していった教え子たち。

         

        5年前、彼女は学校の小さな会議室でクラスの子と保護者たち、

        何人かの先生たちの前で、道徳の授業の一コマで歌っていた。

        それから数年経ち、曲を作詞作曲するようになり、路上で歌い、

        ライブハウスで歌い、とうとうワンマンライブをするようになった。

        彼女にとって過去がどうだったかなんてどうでもいい問題で、

        彼女がこれからどうなっていくのかなんてどうでもいい問題で、

        過去にすがりつくわけでもなく、未来を危惧して立ち止まるわけでもなく、

        「今」を楽しみ、「今」をしっかり生きていることが羨ましかった。

        過去に未練を残し、未来の不安に足が止まり、

        「今」を無駄に過ごし、愚痴ばかりこぼしている

        僕には彼女は眩しすぎるくらいキラキラしていた。

        「今」をしっかり生きるんだぞって必死に伝えてきたつもりだけど、

        教え子に教えていたつもりが、いつの間にか教え子に教えられていた。

        MCはまだまだだけど(笑)、あの耳障りのいい優しい声は健在で、

        「先生しっかりしなよ」って言われている気がした。

        彼女の代表作「HAPPY LUCKY DAYS」。

        今日っていう日は、いつだってツイている幸せな日だ。

        また下を向きそうになったら、彼女の歌を聞きに行こう。

         

        https://www.youtube.com/channel/UCXlBrHPxB8jYGIIrUuLf1fQ

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        2018年 成人式

        2018.01.17 Wednesday 17:22
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          今年は3年ぶりに成人式に出席させていただいた。

          僕の最後の担任をしたあの子たちの晴れ舞台だ。

          とても濃厚なそして忘れることができない3年間だった。

          君たちと過ごした名もなき毎日がキラキラしていて、

          とても手のかかる、とてつもなく可愛くてしかたない君たち。

          3年間かかって君たちと創り上げた写真詩集も、

          あの何とも言えない感動をともにした学校祭も、

          君たちとしか作れなかった想い出がいっぱいある。

          君たちとの想い出を語りだしたら、数えきれないくらいある。

           

          でも、

          君たちとの思い出を語るには、避けては通れないあの日の出来事がある。

          忘れてはいけない、そして目を背けてはいけないあの日の出来事が。

          大切な仲間を失った、あの夏の日。

          テレビから流れたニュースは遠い世界の出来事なんかじゃなく、

          昨日まで横にいたあいつの信じられない悲しいニュースだった。

          あの日、僕は正直、現実が受け止められず、ただただ呆然としていた。

          ただ誰とも会いたくなくて、逃げ出したくて。

          でもそれを救ってくれたのは紛れもなく君たちだった。

          心配でメールをくれた奴がいた。心配で手紙をくれた奴もいた。

          一番傷ついていたのは、君たちだったはずなのに、

          それでも僕を気遣ってくれる心が痛いほどに有難かった。

          今の僕がいるのはあの時の君のおかげだと。ありがとう。

          どこにも向けられないイライラをぶつけた奴もいて、

          必死にその現実を受け止めようと、もがいてた奴もいて、

          小さな心で必死に「生きる」ってことと向き合っているように見えた。

          それからしばらくして、君たちはそれぞれの道へ巣立っていった。

          それぞれがあの日を、それぞれのあいつの想いを背負って歩き出した。

          卒業してたまに出会う君たちは、少しずつ大人へと成長していて、

          年を重ねるごとに素敵になっていく君たちにホッと胸をなでおろす。

           

          僕はあの日以来、もがいている。

          「生きる」ってことの大切さと素晴らしさに、もがいている。

          目の前にいるどーしようもない教え子たちに、

          全力で向き合うこと、全力で伝えることが償いだと思って。

          僕に残されている日が何年あるかは分からないけど、

          「生きる」ってことにまっすぐ向き合おうと真剣だ。

          伝えたいと思える教え子が目の前にいるってことが幸せだ。

          伝えることができるってことは、当たり前じゃない。

          ある日突然、伝えることができなくなる悲しさを僕は知っている。

          だから、想いをちゃんと「伝える」。それが僕の贖罪だと背負って。

           

          僕の職員室の机には今もあいつの名札がはさんである。

          毎日、あいつに挨拶して、

          「よし。今日も生きるんだ」って気合を入れるんだ。

          君たちもちゃんと生きてるか?

          夜も眠れないくらい、頭を抱えて悩んでいるか?

          腹が筋肉痛になるくらい、腹を抱えて笑っているか?

          体中の水分が全部なくなるくらい、涙を流して泣いているか?

          今日が人生最高の日だと、両手を突き上げ喜んでいるか?

          人生がひっくりかえるくらいの感動をしているか?

          僕たちは他の誰よりも、しっかり「生きる」。

          人生を横臥して、これ以上ない人生を歩くんだ。

           

          成人式の日は式典しか参加できなくてごめん。

          君とも、お前とも、あなたとも、ゆっくり話をしたかったけど、

          まずは目の前の教え子と目の前の生活に全力で向き合いたくて。

          またゆっくりと酒を飲みながら、話をしよう。

          あの日の思い出と、そして今の君の話を聞かせて欲しい。

          お互いまた会おう日まで。しっかり生きよう。

          20歳。おめでとう。

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          H29 成人式

          2017.01.09 Monday 23:15
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            時間はあっという間に過ぎるもので、

            ついこの間、テニスコートにいたはずのあの子たちは

            いつの間にか素敵なレディになっていっていて、

            社会人になった者、学生生活を横臥している者、

            爪は素敵にネイルをしていて、着るものもお洒落になってて、

            なんだか喋り方も、笑い方も、ちょっとだけ大人になっていて。

            今年は新成人の2次会(女子テニス部)に、

            お呼ばれされてひと時を過ごさせてもらった。

             

            「努力」の学年

            あの日より辛い出来事は、まだやってこないと言って、

            あの日の、あの想い出を、笑いながら話している彼女たち。

            幸せだったのは彼女たちだったのか、それとも僕だったのか。

             

            思い出にすがるのは良くないが、

            思い出に浸る日があるのは、それはそれでいいもんだ。

            また心が凹んだ時には、一緒にご飯に行こう。

            あの日の君たちが、今の君たちを支えている。

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            H28夏「責務」

            2016.08.07 Sunday 21:43
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              「大治」を背負った、10回目の、そして最後の夏が終わった。

              最後の代の夏は4年ぶりの団体戦西尾張敗退。

              個人戦はどん底からの大逆転で、2度目の東海大会出場で終わった。

               

              新チームの初陣DOME-CUPの負け負けからスタートした1年前。

              3年生3人はひたすら叱られながら、そして嫌われながら、

              2年生を育て続ける…毎日。

              必死でつかんだ新人戦県大会出場も、そのときはまぐれだったのだろう。

              少しずつ少しずつ力をつけ、ようやく身になり始めたのは冬も終わり。

              3月の奈良明日香遠征では、強豪校をなぎ倒して、優勝を手に入れた。

              そして4月。僕の転勤に伴って、チームは最後の4ヶ月を過ごすことになる。

              ゴールデンウィークの静岡遠征くらいまでは、なんとか持ち堪えていた。

              ムラはあるものの、何度も行った静岡遠征では、

              後に全中出場を手に入れる湖東や清竜を撃破して優勝を手に入れた。

              遠征は県内はもとより、三重に、静岡に、関西に、足を延ばし

              確実に「東海大会出場」は現実の夢へと変わっていった。

               

              しかし6月に入ってからの最後の1ヶ月は、

              そんな快進撃は完全に過去へと変わり、本当に苦しく辛い「最後」となっていく。

               

              大治には何年も続く「勝たないといけない」という【責務】がある。

              10年前、僕が赴任したときよりずっと前から背負ってきた【責務】。

              「勝ちたい」とは違う、「勝たないといけない」という期待と【責務】。

              それに押しつぶされそうになりながら、毎年毎年大治は勝ちを積み重ねる。

              いつの間にか勝つということが、嬉しいというより、ホッとするという感覚になる。

              素人集団だろうと、人数が少なかろうと、運動神経が低かろうと、

              そんなことは言い訳にしか過ぎず、どんな条件でも「勝たないといけない」。

              その【責務】は言葉なんかで言い表せるものではなく、

              毎年毎年、それを背負い続けてきた先輩にしか理解し難い感覚なのかもしれない。

              最後の1ヶ月。その【責務】はキャプテンの背中に容赦なく追いかぶさる。

              いつもはそこに、顧問としてすぐ横で支えてあげれていたが、

              今年はそれも出来ず、キャプテン一人がそれを背負うこととなった。

              うまくいかないチーム状況に、うまくいかない練習や試合、

              我慢は限界なんてものをとうに超え、気が狂いそうな毎日を過ごしていたのだろう。

              それでも勝たないといけない【責務】は、彼女を苦しめ、心を壊していく。

              何度も何度も顧問やコーチや家族に声をかけてもらい、

              その度に「よし。頑張ろう!」「あと少し、我慢しよう」。

              そう思うのだろうが、また独りで悩み、苦しみ、そして心が折れる。

              どうしようもないイライラを、後輩や仲間たちにぶつけ、さらに溝が広がる。

              きがついたらチームの中で孤独になっていく…。

              うまくいかないチーム状況に、さらに追い打ちをかけるように

              本番直前に体調不良で練習を欠席する仲間が続出する。

              「もうだめだ」「あきらめよう」と何度も頭をよぎるが、

              「勝たないといけない」という【責務】はそれすら許さず、またコートに立つ。

              …と、表現下手で誰にも相談せず、口に出すことがへたくそな、

              キャプテンの心の内を、言葉にするとこんな感じだっただろう。

               

              顧問を外れ、チームは崩れるということは予想はしていた。

              しかし、それは想像以上に苦しく、辛く、そしてどうしようもなかった。

              勝って欲しいという本音と、こんな姿は見たくなく早く終わって欲しいという弱音。

              地区大会が始まっても、それは治るどころか加速していった。

              先輩たちが守り続けてきた団体県大会出場すら守り切れず、

              すべてが終わったように思えた。

              しかし、神様は最後の最後で少しだけご褒美をくれた。

              激戦愛知を勝ち抜き、個人戦東海大会出場というご褒美を。

              東海を決め、県大会準決勝。その後、県大会、東海大会を制する

              全国を代表する超強豪ペアと試合をしているとき、

              あんなにも楽しそうに、笑顔で打ち続けているキャプテンを見て涙が出た。

              最後の最後に神様が教えてくれたことは、テニスは楽しいってこと。

              10年間、大治の監督としてベンチに座り続けた最後の舞台は、夢の東海でした。

              勿論、満足のいくような試合結果や試合内容ではなかったけど、

              それでもとっても幸せな、充実した10年間の最後を迎えることができました。

              感情の起伏が激しいちょっと天然なキャプテンと

              心が弱く、練習の成果がなかなか結果に出ないけど、

              とっても面倒見のよい副キャプテンと、

              いつもボーっとしていて、つかみきれないけど

              最後は県大会まで出場するまで成長した君と、

              たった3人しかいないけど、超個性的な3人とテニスをできて幸せでした。

              2年生を育てたのは間違いなく君たちです。ありがとう。

              きっと後輩たちが君たちの悔しさを晴らしてくれるはず。

               

              さて、最後にキャプテンに。聞き飽きた説教をしましょう。

              でも駄目なことは駄目と伝えたいから。

              やっぱり一人ではダメなんです。我慢するだけではダメなんです。

              ペアを信じること、仲間を信じること、それが自分を信じるってことなんです。

              自分が思っていることは、上手に伝えないとダメなんです。

              自分の想いは伝わるものじゃなく、伝えるものなんです。

              ただ感情をぶつけるだけでは、何も伝わらず、誤解を招くだけ。

              それからもうひとつ。

              環境は求めるんじゃなくて、環境を作ることが大切なんです。

              環境を求める人には誰も協力してくれないけど、

              一生懸命、環境を作ろうとする人には誰かが協力してくれるんです。

              それが最後までできなかったことが、今年の敗因だと思っています。

              そしてそれができなかったことは、僕の責任だと思っています。

              言葉では言い表せないけど、本当にごめんなさい。

              それでもこの状況で、東海大会まで勝ち続けたことは素晴らしい。

              「人生の素敵なことは、だいたい最後のほうで起こる」

              どんなに苦しくても、決して休まず、逃げず、ボールを打ち続けた結果。

              西尾張地区で唯一の、激戦愛知県何千人という選手の中で、

              東海大会出場したという結果に胸を張りなさい。

              それはまぐれでも、偶然でもなく、あなたの執念と努力の結果です。

              最後の10年目を君と過ごすことができたことは幸せでした。

              今年もまた本気で夢を見ることができました。

              最後の最後まで真剣に悩み、本気で叱り、本音で話すことができました。

              素直過ぎて、すぐ顔に出て、すぐ態度に出て、そしてすぐ切り替わる

              腹が立ち、心配で、どうしようもない君と一緒にテニスができたことは、

              僕にとって何にも代えがたい、最高に幸せな時間でした。

              たくさん嫌われたかもしれないけど、きっといつか後輩たちにも伝わるはず。

              後輩たちもまた、君が背負ってきた大治の【責務】を背負うことになるから。

               

              もしまた自分の感情に流されて、人に当たりそうになったら帰ってきなさい。

              あの日と同じように、また真剣に叱ってあげるから。

              2年半、そして最後の4か月。よく頑張りました。

              ありがとう。ごめんなさい。そしてお疲れ様でした。

               

                            大治町立大治中学校 元鬼監督より

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              とりあえずおしまい。

              2016.03.30 Wednesday 05:50
              0
                いよいよ大治を離れる時が来てしまいました。
                大治に足を踏み入れたのは、9年前。
                30代の青春をこの大治中学校で過ごせたことは幸せでした。

                学級担任を6年、学年主任として3年。
                1年→2年→3年と持ち上がりを3周り。
                やりたいことを、やりたいだけやらせてもらいました。
                道徳、行事、名もなき毎日…すべてが最高の9年間でした。
                その分、一緒にやらせてもらった先生に迷惑もかけました。
                やはり今、振り返ると。感謝と謝罪の言葉が浮かびます。

                部活では9年間。女子ソフトテニス部顧問として…。
                これでもか!ってくらいやりきりました。
                掲げたでっかい夢を打ち破ることはできませんが、
                毎年毎年がとても充実した、中身の濃い最高の9年間でした。
                こんな理不尽な部活についてきてくれた教え子と、
                何より理解・協力を十二分にしてくれた保護者に、
                感謝の言葉以外見当たりません。

                こんなブログに書けるほど、ちっぽけな思い出でもないし、
                伝えれるほど小さな想いでもないので、
                言葉にするのはこの程度にしておきます。
                とにかくすべての思い出は支えてくれた、
                教え子と保護者と仲間の先生たちのおかげです。
                言葉にはならない思いを、どうやったら伝えれるのだろう…。


                さて、今後の僕についてです。
                16年間、我武者羅にやってきたソフトテニス部の顧問ですが、
                今回の転勤ではじめての小学校勤務となり、一時中断です。
                (…はやく戻って来たいと思っていますが)
                毎月のように行ってきた研修大会は、
                規模や頻度は縮小してしまうかもしれませんが、
                今後も続けていきたいと…、今は思っています。
                16年間でつながってきた、
                たくさんの人たちと今後もつながっていたいと思っています。
                部活は??ですが、地域クラブWinMiの活動は続けていきます。
                落ち着いたところで、改めてリニューアルHPを作成し、
                選手・指導者を募集していきたいと思っています(夏頃かな…)。
                練習試合をつないでいた掲示板【指とま】は継続します。
                今後もぜひ活用くださり、
                愛知県中学校ソフトテニス界を盛り上げてください。
                ブログについても、内容は変わっていくかもしれませんが、
                今後も継続していきたいと思っています。
                発信していくということは、とても難しい部分があります。
                今までも本意でない伝わり方をしてしまい、
                何度か、ご指摘を受けたこともありますが、
                それ以上に「楽しみにしてるよ!」「参考にさせてもらってるよ!」
                っと、いろんな人に言われてここまで続けてこれました。
                今後も「何かを」発信し続けていくことで、
                自分を振り返り、反省し、そして歩いていきたいと思っています。

                とにかく新しい環境で何が、どれだけできるか未知ですが、
                きっと今後も僕がわがままに、
                やりたいことをやりちぎっていきたいと思います。
                とりあえず、小休止に。長い間、お世話になりました。
                そして、今後もよろしくお願いいたします。

                ※31日までは大治中ソフトテニス部顧問です。
                 勿論、最終日まで部活です。しんみりするのはその後です。
                 最後のその日まで理不尽に、そして真剣に、
                 まっすぐ子どもたちとぶつかっていきます!
                 今日も明日も試合です(笑)。
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                H27年夏「忍耐」

                2015.08.01 Saturday 05:58
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                  大治で迎えた9回目の夏が終わった。
                  くしくも9人で乗り越えた、9(苦)るしく辛い2年半だった。
                  ひとつ上の先輩が2人。ふたつ上の先輩が5人という中、
                  廃部の危機を払拭するように11人の部員が入部した。
                  毎年部員が減少する中、勝てるかどうかより
                  部員が1チーム以上、入ってきたことが嬉しくホッとした。
                  それが想像以上の「忍耐」と苦痛を必要とし、
                  本気で東海を狙う位置まで来るとは、その時は全く想像にしなかった。

                  人数の少ない中、入部当初からひたすらボールを打った。
                  運動音痴でテニスのセンスがないことに気づくのに時間は必要なかった。
                  ジュニアは1人もおらず、自己主張するような子もいない。
                  存在感のうすい君たちが、朝早く、ナイターもきて、
                  ただひたすらに(うまくならない)サーブ練習を繰り返す。
                  振り返れば、君たちは本当に「忍耐」強く、
                  ひたすら同じ練習を積み重ねる辛抱強さがあった。
                  1年生の夏を過ぎた頃には、嫌でもレギュラー争いが始まり、
                  大治の背負った勝利への義務を背負うことになった。
                  朝から晩まで叱られ、ひたすら練習と試合を重ね、毎日泣いた。
                  その小さな心は悲鳴をあげながら、
                  何度も何度も部活を辞めたいと、本気で心が折れた。
                  それは1年生の夏から3年生の夏の最後の最後まで続いた。
                  その度にみんなで声をかけ、先輩たちに助けられ、保護者に支えられた。
                  乗り切ったとは言えないほどに、なんとか耐え切ったのかもしれない。

                  そんな「忍耐」の中、1年生で迎えた新人戦は散々なものだった。
                  サーブとレシーブを入れるのに必死で試合とは呼べない試合。
                  しかし、海部3位、西尾張優勝と実力以上の結果で、新人戦を終えた。
                  2年生で迎えた夏。なんとか作り上げた急造チーム。
                  ひとつ上の偉大なる先輩は初めて東海(個人)の壁をこじ開けた。
                  それがまた東海を現実の目標へと近づける。
                  最後の1年は、確かに勝つことは多かったような気がするが
                  周りからの期待、かけられたプレッシャーと伝統。
                  そして永遠に続くレギュラー争い、ただただ耐え忍んだ記憶しかない。
                  勝てば勝つほどに、時間が経つほどに、ただ苦しいだけの部活が続く。
                  新人戦は自信初となる県大会3位という結果がさらにそれを促進させる。
                  県外遠征を重ね、県内外強豪校との対戦を重ね、経験を積む。
                  保護者の方にはやればやるほど苦労をかけ、心配をかける。
                  しかし、歩き始めた足を止める訳にはいかず、
                  君たちの立てた目標を達成するために、ただひたすら「忍耐」させた。

                  最後の夏を迎える頃。君たちは本気で夢をつかめる位置にたどり着いた。
                  各近府県の強豪校と対等以上に渡り合えるようになり、
                  総体優勝した田原にも、準優勝した春木にも、勝てるようになった。
                  最後の夏が大きな期待と、大きなプレッシャーとともに始まった。
                  海部地区大会。準決勝は永遠のライバル佐織中。
                  マッチを握るも、なかなか勝ちきれず3位での通過となった。
                  西尾張大会。準決勝永和中をやぶり、決勝佐織中とのリベンジ。
                  またも勝ちを目の前にして、勝利がすり抜けて準優勝。
                  個人戦ははじめての1・2フィニッシュ。
                  運や流れはあったものの、過去素人4人での決勝戦は僕の記憶にはない。
                  そして迎えた大舞台。県大会。
                  1回戦を勝ち、東海をかけた2回戦。何度も対戦してきた春木中。
                  ジュニアを大勢抱え、テニスの質では圧倒的にむこうが格上。
                  1−1で向かえた3番勝負。何度も何度もチャンスをつかむ。
                  本当に一進一退の攻防で、どちらに転んでもおかしくない展開の中。
                  勝利の女神が微笑んだのは、大治ではなかった。
                  教えてきた、今までやってきたテニスはやりきった。
                  耐えて耐えて「忍耐」のテニスをやりきったが、あと一歩及ばず。
                  みんなで追いかけた東海の夢は、もろくも崩れてしまった。
                  個人戦。前日の団体戦敗退を引きずり西尾張優勝ペアは初戦負け。
                  最後に残った1ペアも愛知に君臨する加木屋中ペアに負けた。
                  最後の最後まで追い詰めファイナル5-7で。
                  最後まで逃げずに、自分の武器と勇気を使い切って負けた。
                  気がついたら団体で負けた学校は準優勝。
                  個人で負けたペアは準優勝と3位。
                  負けた相手はすべて県で賞状をもらう相手を
                  ここまで追い込んだのは大治だけだったのかもしれない。

                  最後に君たちに、最後の説教をしよう。
                  本当によくやった。この理不尽で苦しい2年半をよく耐え切った。
                  最後は夢は叶わなかったかもしれないけど、
                  それは君たちの努力が足りなかったのではなく、顧問の責任だ。
                  本当にたくさんの犠牲を払って、一生懸命ついてきてくれたのに・・・。
                  最後の最後、勝たしてやれなかった原因の100%は顧問にある。
                  僕は君たちの過ごした2年半を忘れないし、
                  ここでは書けない一人一人の思い出を今でも鮮明に覚えている。
                  君たちの嬉しそうな顔や、悔しそうな顔、反抗してる顔や泣いている顔。
                  今の君たちには伝わらないだろうけど、本当に君たちのことが好きでたまらない。
                  小学生の頃、愛知県で活躍してきたジュニア育ちを相手に
                  下手くそでもただひたすらに走り、拾い、そして向かっていく君たちを。
                  そしてそんなジュニアたちに勝ち、あと一歩まで迫り、夢を見させてくれた君たちを。
                  僕は本当に誇らしげに思い、自慢の教え子だと自信を持って言える。
                  この2年半唯一の良い思い出は、どこへ連れて行っても君たちを自慢できたこと。
                  2年半、一度も褒めたことはないけど、本当によくやった。
                  もし、もう少し時間が経って、戻ってくる気になったら帰っておいで。
                  あの日と同じように、僕はテニスコートで後輩たちを叱っている。
                  君たちが歩いた道が、信じてついてきた道が間違っていないと伝えたい。
                  味わったたくさんの苦しみや悲しみは、
                  君たちの長い人生の中で必ず君を支えてくれると信じている。

                  最後に。この2年半本当にいろんな人に支えられた。
                  たくさんの先生やコーチや地域の人たちに応援され、声をかけてもらった。
                  そして何よりお母さんやお父さんにたくさんの迷惑をかけ支えてもらった。
                  自分が努力をするということ、それは誰かに迷惑をかけるということ。
                  自分が勝つということ、それは誰かが傷つくということ。
                  「感謝」できずして、本当の勝利はないってことを覚えておいて欲しい。
                  君たちはたくさんの努力と勝ちを重ねてきた。
                  その分たくさんの人に迷惑をかけ、そして傷つけてきた。
                  夢を追いかけるということは、きれいごとだけではすまされない。
                  だから「心のない人間になるな!」ということを忘れるな。
                  胸を張ってテニス部だったことを背負って生きて欲しい。
                  自分のやってきたことに胸を張って欲しい。
                  そして、自分はまだまだだってことを忘れないで欲しい。
                  まだまだ成長するし、まだまだ素敵になれる。
                  中学のテニスは終わったけれど、人生はまだまだだ。
                  人生の勝利者になるために、まだまだ心を磨け!まだまだ自分を磨け!
                  この苦しい2年半を「忍耐」しきった君たちになら必ずできるはず。

                  本当に2年半、お疲れ様。そしてごめんなさい。
                  君たちと走り抜けた2年半は先生の宝物です。ありがとうございました。

                       君たちの応援団長 大治中学校女子ソフトテニス部顧問 水野賢太郎
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                  大人の道徳「青空」

                  2015.02.15 Sunday 18:05
                  0
                    僕のもうひとつの顔。それは(自称)心を伝える道徳教師。
                    自己満足かもしれないが、担任をしていた12年間。
                    誰にも負けないように頑張ってきたことのひとつが「道徳」だ。

                    「教師は授業で勝負せい!」
                    先輩教師から、耳にタコができるくらい聞かされたこの台詞。
                    しかし、自分の中学生時代も自分が教師になってもだが、
                    中学時代の「授業」を思い出してくれる教え子は数少ない。
                    卒業してから顔を見せに来る生徒たちも、
                    ほとんどの場合、「先生」に会いに来るのであって、
                    あの授業をもう一度受けたい!という風にはならないものだ。
                    そこで大人になっても、あの授業を受けたい!と思える授業をしよう。
                    そう心に決めたのが6年前。大治に赴任した頃からだろうか。

                    そして、その夢が今日、その一歩が実現した。
                    集まってくれたのは上は20歳から、下は高校1年生まで。
                    33名の生徒と参観を希望してくれた先生たち12名を含む45名。
                    授業をしたのは僕と道徳の同志S先生の二人。
                    テスト休みで生徒のいない学校の教室をお借りして、
                    50名近くの「大人もどき」がひとつ屋根の下、時間を共にした。
                    中学時代、手のかかったヤンチャなあいつも。
                    中学時代、一生懸命クラスを盛り上げてくれたあいつも。
                    中学時代、くだらないことで笑い、泣き、感動した教え子たちか集まった。
                    年齢も、性格も、考えも違う「大人もどき」たちが
                    「大人ってなんだろう」って考えてみた。
                    授業を受けるためだけに、大切な自分の時間を割いて来てくれた。

                    ただただ幸せな時間が流れた。
                    例外なく参加してくれたすべての教え子たちと目が合う。
                    真剣な眼差しで、僕の一言一言を聞こうとしてくれる。
                    気がついたら60分はあっという間に終わっていた。
                    内容は僕と参加してくれた教え子たちの内緒にしておこう。

                    僕には一応、道徳に対してくだらないこだわりがある。
                    それは同じ授業は二度としないということだ。
                    テーマは同じになることがあるが、
                    価値の捉え方、授業の手法、教材は同じにしない。
                    分からなかったとか、伝わらなかったとしても、
                    学級が変わったり、学年が変わったりしても、同じことはしない。
                    そう決めてここまで15年間、こだわり抜いてきた。
                    僕にとっては「道徳」という1時間は真剣勝負だ。
                    だから緊張する。何よりも緊張する瞬間だ。
                    毎回喉がカラカラになりながら、心臓をバクバクしながら
                    授業の準備をして、授業を行う。今回も例外じゃない。

                    「大人の道徳」は小さな産声をあげた。
                    1回きりの特別行事じゃなくて、細々と続けていく日常にしたい。
                    今日の終わりは、次への準備でもある。
                    この素敵な時間をまた共有したいと心から思う。
                    道徳FANを1人で多く作るために、現場でも続けていこう。
                    この微力で魅力ある道徳という時間を広めるためにも、
                    現役の中学生にも、もっともっとやらなきゃと再認識できた。
                    今日集まった「大人もどき」たちは素敵な目と素敵な心をしていたから。
                    道徳で子どもは変わる。道徳で世界が変わる。
                    大袈裟だけど、そう信じて自己満足を続けようと思う。

                    お疲れ様。有難う。そしてまた今度。


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                    H27年成人式

                    2015.01.12 Monday 13:45
                    0
                      昨日は大治で最初の教え子たちの成人式でした。
                      振り返ると、超・理不尽に走り続けた2年半でした。
                      そして、今までで一番夢に近づいた代でもありました。
                      25人近くの仮入部から10人に減った正式入部。
                      しかし、最後の最後まで10人でやりきりました。

                      叱られに部活に行ってるわけじゃない。
                      って言われるくらい、毎日毎日暗くなるまで頑張りましたね。
                      素敵な素敵なその集団は今でも僕の大切な宝物です。
                      高校・大学とテニスを続ける子もいれば、
                      テニスとは違う部活で青春を横臥した子もいる。
                      素敵な人とめぐり合って、家族に恵まれた子もいる。
                      今、振り返ってみると彼女たちにとって
                      中学のあの理不尽な部活はどんな意味を持つのだろう。
                      これからは大人としてさらに厳しい世の中を渡っていく。
                      その中でテニス部での経験が必ず支えになるはず。

                      今度はゆっくり飲みながら話そうね。
                      素敵な?今でも可愛い?レディになった君たち。
                      中学時代に植えた心の種がそろそろ芽生えるはず。
                      もっともっと成長して、もっともっと素敵になれ!
                      とりあえず20年という区切りの年におめでとう。
                      category:オモイ | by:ぷ〜さんcomments(0)trackbacks(0)

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