第30回ナガイカップ

2014.01.25 Saturday 20:08
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    優勝:井郷中学校 / 準優勝:刈谷東中学校
    第3位:岐南中学校 / 第4位:清竜中学校

    節目のナガイカップで大治中学校は歴史的な大敗。
    7戦して0勝。全敗でした。
    節目にふさわしく県内外から集まった強豪校に惨敗。
    さてこの結果をどうとらえるか。
    2年生はこの結果を、1年生はこの結果を、
    同じチームを組む仲間として同じ感覚でいてくれるだろうか。

    結局はもとに戻りこの惨敗は朝から始まっていた。
    何度もやってきた大会運営なのに、何一つ言わなきゃ動かない。
    準備ひとつできないチームに朝から怒鳴り声が飛ぶ。
    一段落して練習に入っても、
    試合だというのにサーブ&レシーブをしない。
    案の定、ダブルフォールト、レシーブミスのオンパレード。
    ようやく形になってくるのは夕方、もうすでに時遅し。
    何度同じ失敗を繰り返せば学習できるのか頭が痛い。

    さてそろそろ1年生もあの時期にさしかかっている子もいる。

    ようやくテニスってものが分かってきて、
    勝つとか負けるって意味が分かってきた。
    そうすると無性に失敗することが怖くなる。
    ちょっと前ならできてたことすら、できなくなる。
    手を出せば失敗で叱られ、手を出さなければまた叱られる。
    何をしていいのか、どう行動していいのか、
    何と答えていいのか分からなくなる。

    きっと卒業生や先輩たちは、
    うんうんと思いながらこの文章を読んでいることだろう。
    でもこのゾーンにはまっている当の本人たちにとってはそれどこじゃない。
    もうテニス部辞めようかななんてことも頭がよぎる。
    朝起きてテニスコートへ向かう足は重く、
    そして家路につく足はもっと重い。
    でも、きっとそれは成長のためにどうしても必要な時期。
    そこを越さない限り、自分に勝てる人間にはなれない。
    楽しいだけで乗り越えれるほど、人生は甘くない。
    だけど絶対にココを乗り越えたら、いい事が待っている。
    それを伝えたいけど、現役には伝わらない。
    乗り越えた卒業生や先輩しか分からないこの感覚。
    だから僕は祈るしかできない。なんとかココを乗り越えろ!って。
    楽しいだけの同窓会だったらどれだけ楽なのに…。
    それぞれがそれぞれの立場で苦しんでいる現役生たち。
    頑張れ!頑張れ!必ず君なら乗り越えられる。そう信じています。
    category:主催大会 | by:ぷ〜さんcomments(1)trackbacks(0)
    Comment
    いつも楽しみに読ませて頂いています。
    うん、うん。
    生徒達の悩んでいる姿、本当によく分かります。このような場合、やはり、「信じて、祈って、待つ」しかないのでしょうね。
    周りが、手を差し伸べるのではなく、自ら、苦しみ、もがき、悩み、そして、乗り越えるからこそ、価値があるのでしょうね。
    でも、周り(特に先生)も、「ただ待つ」のは辛いですよね。これからも頑張って下さい。
    • 海部津島の父兄
    • 2014/01/27 6:40 PM








       
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